子供の睡眠時間の短縮や夜更かしが問題になってきています。これは母親の睡眠時間などの生活習慣によるところが大きいとも言われています。子供の成長と睡眠時間には大きな相互関係があると言われています。子供にはきちんとした睡眠時間を与えたいですね。
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未就園の子供は、お昼寝もしますので、平均的な睡眠時間は10時間以上になるようです。
ある調べによると、子供の睡眠時間は、就寝時間の遅れとともに、年々減ってきているようです。
幼稚園などに入園すると、毎朝起床する時間が決められてきます。
しかし、大人の生活スタイルの影響などにより、子供の就寝時間も遅くなり、従って、必然的に、睡眠時間が減少してしまうという結果になってしまうようです。
しかし、子供にとって一番気になるところは、その就寝時間です。
2歳未満の子供たちで、平均の就寝時間が午後10時前だそうです。
特に保育園に通っている子供たちの場合、父親だけでなく、母親も仕事している場合がほとんどですので、それに合わせて、子供の就寝時間も遅くなるのか、同じ年の幼稚園児よりも就寝時間が遅いという結果が出ています。
同時に、子供の睡眠時間も、幼稚園児より保育園児のほうが少なくなっているようです。
上で述べたように、子供の睡眠時間と母親のライフスタイルとには、大きな関係があるようです。
母親が早く就寝するスタイルだと、子供も早く就寝する、母親が遅く就寝するスタイルだと、子供も遅く就寝するというパターンが多いようです。
母親が仕事をしているかいないかにも、影響を受けているようで、仕事をしている母親の場合、就寝時間だけでなく、子供の睡眠時間にも影響を与えるといいます。
例えば、あるデータによると、仕事をしていない母親の場合に比べ、仕事をしている母親の場合、子供の睡眠時間は、1時間以上少ないということでした。
これは仕事をした後、家事や子供の世話などで、母親の就寝時間が遅くなり、それに合わせて、子供の就寝時間も遅くなるためと思われます。
翌朝、仕事に行く時間、保育園に送っていく時間は変わらないわけですから、就寝時間が遅くなる分、子供の睡眠時間も少なくなるということですね。
一概に、睡眠時間が長いからと言って健康にいいとは言い切ることはできませんが、少なくとも良い睡眠は良い影響を与えます。
特に、眠ることで、成長ホルモンの分泌が促されることなどを考えると、子供にはしっかりとした睡眠時間と良質の睡眠を与えたいですよね。
また、成長期の子供というのは、体重も身長も、どんどんと増えていく時期です。赤ちゃんから幼児期、ということで考えると数年で体重が数倍になる、というような大事な成長期。それだけに、子供の睡眠時間を十分に確保してあげることが大事になってきます。
大人の都合に合わせることなく、早寝早起きを徹底させたいものです。
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2008年07月18日:02時49分更新